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2007年6月13日水曜日

光バストアップで豊満ボディーを目指そう!

光バストアップで豊満ボディーを目指そう!

私たち女性のほとんどは胸の悩み、とくにバストアップ!には深い関心がありますよね。もともと胸が小さいとか、お産後なんだか垂れてしまったとか、年齢とともにハリがなくなったので、バストアップしてみたい・・・と悩みは様々です。

バストアップには、いろいろな体操やサプリメント、矯正下着さまざまな方法がありますが、できれば、早く効果を期待したいですよね。豊胸手術は、体にメスを入れるので抵抗があるし・・・とお悩みの方!今、話題の「光バストアップ」してみませんか?これなら、メスを入れずに済むし、体にも負担がありませんよね。

では、光バストアップってどんな方法なのか?、なぜ光で大きくなるのか、副作用はないのか?光バストアップに関する疑問・不安を見てみましょう。

美しいハリのあるバストを手に入れて、より素敵にみがきをかけてください!

光バストアップってどんな方法?

光バストアップの治療は、特殊な光をバストに当てるだけでバストのハリや丸みをつくり、ボリュームをアップさせたり、バストアップをさせる画期的な方法です。

レーザーとは違った波長帯を持つ光による治療はバストライトと呼ばれています。使用する光は、近赤外線のため、体には無害とされています。

光バストアップは、手術と違って、身体にメスを入れることも麻酔を使うこともなく、傷跡も残りません。
ここが、光バストアップが注目される理由なんですね。

光バストアップの施術時間は20分くらいで入院の必要もありません。治療は一週間に1回、5か10回が1クールです。しっかりしたカウンセリングを行ってから、個人に合わせた治療を行うのが通常です。また、18歳未満の方、妊娠中、授乳中の方、豊胸手術を受けた方、心臓病がある方、乳房に炎症がある方、病気の持っている方、などは一般的には光バストアップ治療を受けることができないようです。

光バストアップは、定期的に繰り返すことによって、バストのボリュームアップやハリ、引き上げ効果が期待されます。手術なしで自分の理想とするバストラインを手に入れることができるなんて、とても魅力的ですよね。

光バストアップの危険性は?

光バストアップは危険ではないのか、疑問に思いますよね?

これまでの光バストアップは、効果をあげるために、照射エネルギーを上げ、痛みややけどの危険性がありました。肌にも負担をかける問題点も多かったそうです。現在では光バストアップの機器の研究も進み、その危険性は少なくなってきています。

光バストアップの治療を扱うクリニックも増えてきていて、使用する機器も様々なものがあります。光治療でバストアップを望む私たちにとってはうれしいことですが、早くバストアップをしたいからといってあせってクリニックに行くのはやめましょう。

バストのこと、お肌のことを考えてくれているクリニックであるのかを慎重に選び、しっかりとしたカウンセリングを受けて、治療の内容に納得した上で光バストアップの方法を選択することが大切です。